”夜明け”が来る
新しい時代の始まり

急な災害・停電時にも電気が使えます。

今後の電気代高騰・停電対策に非常に心強い存在

これからますます高騰するとされる電気代は
蓄電池の自家消費で解決!

スマートフォン、テレビ、エアコン、冷蔵庫、オーブン…
私たちの毎日は、様々な電化製品とそれを動かす「エネルギー」によって支えられています。
私たちの生活に欠かせない「エネルギー」。でもそれは同時に、悩みのタネにもなっています。

ABOUT

世界情勢によって上昇する電気代、毎年負担が増える再エネ賦課金など…
エネルギーコストは家計にとって無視できない存在に。また、近年まずます甚大化・頻発化する自然災害による停電も、たいせつなご家族を脅かす心配事のひとつに。

AUROLA(アウローラ)の「スマート蓄電池」には、あなたの生活に快適と安心をもたらすための様々な機能が、ぎゅっと詰まっています。地球と家計に、優しく賢く。そしてもしもの時には、いのちを守るために。

「蓄電池って何が良いの? 」という人から
「どの蓄電池を選択するか 迷 ってい る 」人まで
家庭用蓄電 池の正しい選び方をご紹介いたします。

蓄電池購入をお考えの方へ

 

AUROLAと一緒にスマートなエネルギーライフを始めませんか。

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蓄電池を導入すべき3つの理由

01.FIT(固定価格買取制度)満了後の売電単価の下落

FIT終了後の選択肢 FIT制度では、太陽光発電で発生した余剰電力を電力会社が固定価格で買い取っていますが、買取期間が決まっています。このため、買い取り期間終了後に価格が下がるデメリットがあります。しかし、蓄電池を導入することで、自家消費比率をj増やしつつ継続的な電気代削減が可能になります。蓄電池によって、太陽光発電で作った電気を貯めることができるため、買い取り期間終了後のデメリットをカバーすることができます。

02.電気料金高騰への対策

近年、燃料費の高騰などによりエネルギー事情は大きく変動しています。それにより電気料金は増加の一途をたどっており、家計への負担となっています。また、リモートワークなどによるライフスタイルの変化によって在宅時間が増え、電気の使用量も大きくなっています。

03.地震や台風など自然災害による停電への備え

日本は自信や台風などの災害が多く、停電のリスクも多くなっています。日本では水道などのインフラに比べれば電気の復旧は早いものの、いざという時のライフラインの確保という意味においても蓄電池は非常に有効です。蓄電池があることで、停電に備えることで、安心して電気を使うことができます。

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蓄電池システムがある一日の暮らし

発電した電気と、貯めた電気を有効活用

蓄電池があれば、太陽光発電と連携して、昼間につくった電気をためて、夜に電気を使えるので、購入する電気を抑えられます。もしも停電しても、昼はつくった電気を、夜は蓄電池にためた電気を使えるので安心です。

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